…一方,地表気温が0℃以下でも水蒸気が飽和状態でなければ霜は降りない。霜には地面に降りるもののほか,樹木にできる樹霜(じゆそう)がよく知られている。窓ガラスにできるものは窓霜(まどしも)といっているが,最近は建物の構造がよくなったり,暖房設備がゆきとどいてきたのであまり見られなくなった。…
…主として地表付近の気温が0℃以下になったとき,樹木や地物の表面に大気中の水蒸気が直接昇華したり,また過冷却雲粒が付着し凍結してできた氷を総称して霧氷というが,氷のでき方によって,樹霜,樹氷,粗氷の3種に分けられる。樹氷は過冷却雲粒が冷たい樹木や地物につぎつぎに衝突し,瞬間的に凍り,たくさんの氷の粒からなる白色不透明の氷で,あられのでき方と同じと考えてよい。…
…主として地表付近の気温が0℃以下になったとき,樹木や地物の表面に大気中の水蒸気が直接昇華したり,または過冷却雲粒が付着し凍結してできた氷。でき方によって,樹霜,樹氷,粗氷に分けられる。(1)樹霜air hoar おもに水蒸気の昇華によって樹木などにできる針状,板状,樹枝状をした氷の結晶。…
※「樹霜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...