樽人形(読み)タルニンギョウ

関連語 名詞 八一

精選版 日本国語大辞典 「樽人形」の意味・読み・例文・類語

たる‐にんぎょう‥ニンギャウ【樽人形】

  1. 〘 名詞 〙 酒宴の席などの余興に、柄樽(えだる)羽織などを着せ編笠をかぶらせて人形に擬し、人がこれを差し上げて踊らせたもの。後には専用の樽も作られるようになった。江戸初期、寛文・延宝(一六六一‐八一)頃に流行した。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕
    1. 樽人形〈世事百談〉
      樽人形〈世事百談〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む