コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

橋川文三 はしかわ ぶんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

橋川文三 はしかわ-ぶんぞう

1922-1983 昭和時代後期の思想史家,評論家。
大正11年1月1日生まれ。雑誌編集者をへて,昭和45年明大教授。「日本浪曼派批判序説」をあらわし,戦中派世代として日本浪曼派を思想史的に再検討し注目された。昭和58年12月17日死去。61歳。長崎県出身。東京帝大卒。著作に「現代知識人の条件」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はしかわぶんぞう【橋川文三】

1922~1983) 文芸評論家。広島県生まれ。東大卒。保田与重郎の浪漫的イロニーを批判的に検討した「日本浪曼派批判序説」ほか、ナショナリズムを思想史的に検討する「歴史と体験」など。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

橋川文三の関連キーワードナショナリズムロマン主義橋川 文三保田与重郎後藤総一郎大川周明大陸浪人猪瀬直樹イロニー清沢洌黄禍論

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

橋川文三の関連情報