橋幸夫(読み)はし ゆきお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「橋幸夫」の解説

橋幸夫 はし-ゆきお

1943- 昭和後期-平成時代の歌手
昭和18年5月3日生まれ。城西高在学中の昭和35年「潮来笠」でデビュー,翌年浅草国際劇場でワンマンショーをひらく。37年吉永小百合とのデュエット「いつでも夢を」で,41年には「霧氷」で日本レコード大賞舟木一夫,西郷輝彦とともに御三家といわれた。東京出身。本名は幸男。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「橋幸夫」の解説

橋 幸夫 (はし ゆきお)

生年月日:1943年5月3日
昭和時代;平成時代の歌手

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android