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歌徳説話 かとくせつわ

百科事典マイペディアの解説

歌徳説話【かとくせつわ】

和歌を詠むこと,またその和歌によって,神仏や人々の心を動かし,利益を得るという説話。《日本書紀》雄略天皇条に,舎人や木工の命をその和歌に感じて許したとあるのが早い。

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