正積円筒図法(読み)せいせきえんとうずほう

最新 地学事典 「正積円筒図法」の解説

せいせきえんとうずほう
正積円筒図法

cylindrical equal-area projection

1772年J.H.Lambertによって考案された図法経線はそれぞれRλ隔たる直線緯線R sinϕ(R:地球半径,ϕ:緯度)の平行直線。高緯度にいくにつれて,歪みが著しくなるので,一般の世界図に用いられることはまれである。なおW.Behlmannはこの図法の二標準緯線を有するものを考案。この場合,赤道付近の歪みはやや悪くなるが,中緯度から極にかけての歪みは緩和される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む