正積円筒図法(読み)せいせきえんとうずほう

最新 地学事典 「正積円筒図法」の解説

せいせきえんとうずほう
正積円筒図法

cylindrical equal-area projection

1772年J.H.Lambertによって考案された図法経線はそれぞれRλ隔たる直線緯線R sinϕ(R:地球半径,ϕ:緯度)の平行直線。高緯度にいくにつれて,歪みが著しくなるので,一般の世界図に用いられることはまれである。なおW.Behlmannはこの図法の二標準緯線を有するものを考案。この場合,赤道付近の歪みはやや悪くなるが,中緯度から極にかけての歪みは緩和される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む