正距円筒図法(読み)せいきょえんとうずほう

最新 地学事典 「正距円筒図法」の解説

せいきょえんとうずほう
正距円筒図法

cylindrical equidistant projection

経線Rλの等間隔の平行直線,緯線はこれと直交するRϕの平行直線からなる。緯線方向に歪みがないから,気候図の図法に使われることがある。この図法の二標準緯線を有する場合を矩形図法(modified cylindrical equal-spaced projection)という。投影面である円筒赤道で接触させる代りに標準緯線の所で貫入させる。標準緯線の緯度をϕ0とすると,経線はxRcosϕ0λの直線からなる。高緯度でも比較的歪みが少ない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む