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此の世の外 コノヨノホカ

デジタル大辞泉の解説

此(こ)の世(よ)の外(ほか)

あの世。のちの世。後世。来世。
「あらざらむ―の思ひ出に今ひとたびの逢(あ)ふこともがな」〈後拾遺・恋三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

このよのほか【此の世の外】

現に生きているこの世界ではない、別の所。
あの世。 「あらざらむ-の思ひ出に今一度の逢ふこともがな/後拾遺 恋三
俗世間を離れた所。また、全く違う世界。 「 -のやうなる僻おぼえどもにとりまぜつつ/源氏 若菜上

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