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武田元繁 たけだ もとしげ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

武田元繁 たけだ-もとしげ

?-1517 戦国時代の武将。
武田元綱の子。安芸(あき)(広島県)銀山(かなやま)城主。安芸分郡守護もかねる惣領家の若狭(わかさ)守護武田元信から独立して安芸を支配。はじめ大内義興(よしおき)にしたがったが,のちこれに反し,大内方の毛利・吉川(きっかわ)軍とたたかって,永正(えいしょう)14年10月22日戦死した。通称は太郎左衛門

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世界大百科事典内の武田元繁の言及

【安芸国】より

…旧国名。芸州。現在の広島県西半部。
【古代】
 山陽道に属する上国(《延喜式》)。7世紀中ごろまでこの地域は阿岐国造の勢力下にあったが,律令体制が整備されると安芸国がつくられ,698年(文武2)には安芸国という国名がみえる(《続日本紀》)。国府は,9世紀後期ごろには安芸郡にあったといい,現安芸郡府中町に所在したことがわかるが,律令制当初から安芸郡にあったのか,それとも国分寺・国分尼寺の遺跡がある賀茂郡の西条盆地にあったのかは,結論が出ていない。…

※「武田元繁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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