武田彦衛門(読み)たけだ ひこえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武田彦衛門」の解説

武田彦衛門 たけだ-ひこえもん

1822-1865 幕末の武士。
文政5年生まれ。武田耕雲斎の長男。常陸(ひたち)水戸藩士。元治(げんじ)元年父にしたがって天狗(てんぐ)党の挙兵にくわわる。京都にむかう途中,越前(えちぜん)(福井県)で金沢藩に投降し,2年2月4日敦賀で処刑された。44歳。名は正勝。字(あざな)は子環。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む