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武蔵村山[市] むさしむらやま

世界大百科事典 第2版の解説

むさしむらやま【武蔵村山[市]】

東京都中北部の市。1970年村山町が市制,改称。人口6万7015(1995)。市域は狭山丘陵南麓に位置し,青梅街道沿いに発達した村山は,中世に形成された街村に起源をもつ。中世の武士団,武蔵七党の一つ村山党の拠点としても知られる。江戸時代から畑作主体の農業が行われ,狭山丘陵寄りでは狭山茶の栽培が普及した。幕末以来盛んになった木綿村山絣は明治期に入って全盛期を迎えたが,その後織物業の中心は絹織物の村山大島紬に移り,現在も伝統産業として受け継がれている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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