武蔵野次郎(読み)むさしの じろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

武蔵野次郎 むさしの-じろう

1921-1997 昭和後期-平成時代の文芸評論家。
大正10年3月14日生まれ。主婦の友社に勤務しながら,昭和34年「大衆文学への招待」(荒正人共編)を発表。36年より文筆業にはいり,大衆文学の評論に活躍し,51年長谷川伸賞をうけた。平成9年7月9日死去。76歳。福岡県出身。早大卒。本名は富永真平。著作ほかに「文芸評論時代小説」「流行作家・その創造の世界」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

終末時計

アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミックサイエンティスツ』が毎号表紙に掲げている「地球最後の日」までの時間を表示する時計。核戦争の危機を訴え,1947年に初めて登場。米ソ冷戦の終結を迎えて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android