歯止(読み)はどめ

精選版 日本国語大辞典 「歯止」の意味・読み・例文・類語

は‐どめ【歯止】

  1. 〘 名詞 〙
  2. とめてある車輪が何かの拍子に動いたりしないように、車輪と車輪接触面の間へ噛(か)ませるもの。また、車輪につけてその回転を止める装置制動機。ブレーキ。
    1. [初出の実例]「丁度歯どめがなくっちゃ自転車へ乗れないのと同程度ですからね」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉五)
  3. 物事が悪い方向へ動くのをとどめる手段方法
    1. [初出の実例]「恐らく年齢が歯止めをかけたせゐであらう」(出典:戯作三昧(1917)〈芥川龍之介〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む