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段車 ダングルマ

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デジタル大辞泉の解説

だん‐ぐるま【段車】

動力をベルトで伝導する装置で、直径の異なるいくつかの車を大きさの順に重ね合わせて一体とし、これにベルトを掛け換えることによって回転速度を変えるもの。

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大辞林 第三版の解説

だんぐるま【段車】

ベルトで動力を伝導する装置のうち、直径の異なる調車を、数段一組にまとめたもの。二組を対にして用い、ベルトの掛け換えによって、伝達する速度や力を変えることができる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

段車
だんぐるま

直径の異なる2~4個の調車(しらべぐるま)(プーリー)を1本の軸に取り付け、変速装置として使用するもの。二つの段車の軸を平行に置き、段車にベルトを掛け、動力の伝達を行う。調車にかけるベルトの位置を適宜変えることにより、原動車の一定回転を種々に変えて被動車に伝えることができる。工作機械の主軸の回転数を変換するのに広く使用されていたが、歯車変速機が使用されるようになって段車はしだいに使われなくなった。[中山秀太郎]

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