比々岐神社(読み)ひびきじんじや

日本歴史地名大系 「比々岐神社」の解説

比々岐神社
ひびきじんじや

[現在地名]青山町北山

集落の東北、県道の東の高台にある。祭神は比比岐神・武甕槌神ほか一五柱。旧村社。「延喜式」神名帳の伊賀郡一座に「比々岐神社」がある。「伊水温故」「神名帳考証」などは上野市上之庄かみのしようの天神社(猪田の猪田神社へ合祀)をあてているが、「三国地志」は「延長風土記曰、伊賀郡比々岐里下肥也、有神、号比々岐明神、所祭少彦名也、按、北山村上津鹿島ノ地主神八幡宮ト称スル是ナリ」とあり、当社に比定、現在もその見方が有力である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む