日本歴史地名大系 「毛木村」の解説
毛木村
けぎむら
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳は「けき村」と記し、二七三石三斗、「芸藩通志」では三三五石六斗。広島藩蔵入地であった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳は「けき村」と記し、二七三石三斗、「芸藩通志」では三三五石六斗。広島藩蔵入地であった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新