民俗分類法(読み)みんぞくぶんるいほう(その他表記)folk taxonomy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「民俗分類法」の意味・わかりやすい解説

民俗分類法
みんぞくぶんるいほう
folk taxonomy

動植物色彩自然現象などを,行動のための実際的な指標となりうる諸カテゴリーに類別する各文化独自の分類体系エスキモーがさまざまな形態の雪を表す多くの語を持っているように,直接的な関心のある領域については非常に精細に作られている特徴がある。民俗分類法の研究は名称そのものだけでなく,当該文化の意味的空間への接近を可能にし,認識人類学の主要なアプローチ仕方の一つとなっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む