気障がる(読み)きざがる

精選版 日本国語大辞典の解説

きざ‐が・る【気障がる】

〘他ラ四〙 (「がる」は接尾語) 心配したり、気にさわって不快に思ったりする気持を態度に現わす。
※歌舞伎・富岡恋山開(1798)発端「すべて女郎がきざがる急ぎなれば」
※人情本・春色辰巳園(1833‐35)初「どうで私も此様(こん)な我儘もんだから、三度に一度は、おまへにも気障(キザ)がられることも有だろうけれど」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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