コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

気障 キザ

デジタル大辞泉の解説

き‐ざ【気障】

[名・形動]《「きざわ(気障)り」の略》
服装や言動などが気どっていて嫌な感じをもたせること。また、そのさま。「気障な話し方」
気にかかること。心配なこと。また、そのさま。
「化物が…顕れているのぢゃあねえかと思ふから、些(ちっ)と―なところがあらあな」〈滑・七偏人・五〉
不快な感じを起こさせること。また、そのさま。
「そのすうすうとすすり込む音が何分(なにぶん)―だ」〈滑・浮世風呂・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きざ【気障】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「きざわり」の略〕
服装・態度やものの言い方などが気取っていて、いやみな・こと(さま)。 「 -な奴」 「 -なせりふ」
気がかりなこと。また、そのものやそのさま。 「あたらしい通ひに-な引残り/柳多留 5
相手にいやな感じを与えること。また、そのものやそのさま。 「おつと-をいつたの。勘忍さつし/人情本・梅児誉美 3

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

気障の関連キーワード老化にともなう呼吸器の病気と症状呼吸器のしくみとはたらき心気障害(心気神経症)精神療法のいろいろ特発性間質性肺炎慢性閉塞性肺疾患身体表現性障害閉塞性肺疾患光ファイバー界面活性剤古典主義呼吸困難COPD酸素吸入弁・辯人情本肥満症漏斗胸柳多留気障り

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

気障の関連情報