コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水利地益税 スイリチエキゼイ

大辞林 第三版の解説

すいりちえきぜい【水利地益税】

土地・山林の利益となる事業に要する費用にあてるため、その事業で特に利益を受ける土地または家屋を課税客体として都道府県または市町村が課す目的税。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の水利地益税の言及

【都市計画税】より

…都市計画事業または土地区画整理事業に要する費用に充てるために,市町村がこれらの事業により利益を受ける都市計画区域内の土地または家屋を所有する者に対して課する目的税。1919年都市計画法の制定に伴い創設され50年の地方税法の全面改正で水利地益税に吸収され,名存実亡状態になったが,56年に都市計画税として復活(地方税法702条~702条ノ7)。課税標準は,土地または家屋に係る固定資産税の課税標準となるべき価格である。…

※「水利地益税」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

水利地益税の関連キーワード都市計画税都道府県税市町村税道府県税課税客体地方税水利山林租税

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android