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水島爾保布 みずしま におう

美術人名辞典の解説

水島爾保布

漫画家・日本画家・小説家。本名爾保有。東京生。東美校卒。大正4年大阪朝日新聞社入社、同9年より東京日日新聞社勤務、時事世相漫画を描く。また同人雑誌モザイク』に小説や戯曲を発表する。著書に『東海道五十三次』『新東京繁昌記』等がある。昭和33年(1958)歿、74才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

水島爾保布 みずしま-におう

1884-1958 大正-昭和時代の日本画家,随筆家,漫画家。
明治17年12月8日生まれ。大正4年大阪朝日新聞社にはいる。のち長谷川如是閑(にょぜかん)の雑誌「我等」に参加。風刺文,挿絵,世相漫画などで活躍した。昭和33年12月30日死去。74歳。東京出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は爾保有。著作に「新東京繁昌(はんじょう)記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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