水撒(読み)みずまき

精選版 日本国語大辞典 「水撒」の意味・読み・例文・類語

みず‐まきみづ‥【水撒】

  1. 〘 名詞 〙 砂ぼこりなどがたたないように、地上に水をまくこと。また、それを仕事としている人やその道具。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「水撒(ミヅマキ)が笑って居やアがら、何うも失礼…水撒に誤らなくったって好いや」(出典落語湯屋番(1893)〈三代目三遊亭円遊〉)
    2. 「SKは庭へ水撒きをしてゐた」(出典:和解(1917)〈志賀直哉〉一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む