水無瀬滝(読み)みなせのたき

日本歴史地名大系 「水無瀬滝」の解説

水無瀬滝
みなせのたき

天王てんのう山の南西小谷を刻み、東大寺とうだいじ地区で水無瀬川に合流する小河川の中流にある。落差は約二〇メートル。嵯峨天皇後鳥羽上皇離宮行幸・御幸した際、度々この滝を訪れたと伝える。この滝には八大竜王や、後鳥羽上皇が崇敬した熊野権現が祀られ、毎年三月に祭が行われている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む