水田正秀(読み)みずたまさひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「水田正秀」の解説

水田正秀 みずた-まさひで

1657-1723 江戸時代前期-中期の俳人。
明暦3年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)の人。藩士または町人であったといわれ,後年は医業についた。江左尚白(こうさ-しょうはく)にまなび,のち松尾芭蕉に入門。「ひさご」連衆のひとりで,無名庵建設に尽力した。追善集に「水の友」。享保(きょうほう)8年8月3日死去。67歳。通称は孫右衛門。別号に竹青堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む