永竹威(読み)ナガタケ タケシ

20世紀日本人名事典 「永竹威」の解説

永竹 威
ナガタケ タケシ

昭和期の美術評論家,僧侶 佐賀県文化館長;有田陶磁美術館長;佐賀女子短期大学教授・図書館長



生年
大正5(1916)年2月23日

没年
昭和62(1987)年5月29日

出生地
佐賀県小城郡牛津町

学歴〔年〕
東京高工電気化学〔昭和12年〕卒,東京芸術大学博物館学〔昭和26年〕全単位修得

主な受賞名〔年〕
佐賀新聞文化賞〔昭和51年〕,西日本文化賞〔昭和52年〕,文化庁長官表彰〔昭和53年〕,文部大臣表彰〔昭和56年〕,小山富士夫賞〔昭和58年〕

経歴
昭和21年常福寺20世住職となる。一方、肥前陶磁史研究。佐賀県文化館長などを務めながら鍋島藩窯の調査、柿右衛門窯跡発掘などを手がけた。59年「永竹威陶芸論集」(3巻)を出版

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永竹威」の解説

永竹威 ながたけ-たけし

1916-1987 昭和時代の陶芸研究家。
大正5年2月23日生まれ。佐賀県文化館長などをへて佐賀女子短大教授。肥前陶磁史の研究を専門とし,九州古窯跡の発掘調査にあたる。県文化財専門委員。昭和62年5月29日死去。71歳。佐賀県出身。東京高工(現東京工業大)卒。著作に「日本の赤絵」「陶芸の道」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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