求婚伝説(読み)キュウコンデンセツ

デジタル大辞泉 「求婚伝説」の意味・読み・例文・類語

きゅうこん‐でんせつ〔キウコン‐〕【求婚伝説】

伝説類型の一。勇気のあるすぐれた男が、他国へ旅をして身分の高い女とめぐりあい求婚する。女の親から多く難題を出されて苦労するが、解決して結婚するというもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「求婚伝説」の意味・読み・例文・類語

きゅうこん‐でんせつキウコン‥【求婚伝説】

  1. 〘 名詞 〙 伝説の一類型。勇気あるすぐれた男が、他の土地を流浪中に身分の高い女とめぐりあい、相愛の仲となる。女の親(神とか豪族)からさまざまな難題を課されて、苦労するが、女、その他の者の助けによって首尾よく難題を解き、めでたく結婚するという形の伝説。日本では、大国主命須勢理毘売(すせりひめ)の伝説など。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む