求婚伝説(読み)キュウコンデンセツ

デジタル大辞泉 「求婚伝説」の意味・読み・例文・類語

きゅうこん‐でんせつ〔キウコン‐〕【求婚伝説】

伝説類型の一。勇気のあるすぐれた男が、他国へ旅をして身分の高い女とめぐりあい求婚する。女の親から多く難題を出されて苦労するが、解決して結婚するというもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「求婚伝説」の意味・読み・例文・類語

きゅうこん‐でんせつキウコン‥【求婚伝説】

  1. 〘 名詞 〙 伝説の一類型。勇気あるすぐれた男が、他の土地を流浪中に身分の高い女とめぐりあい、相愛の仲となる。女の親(神とか豪族)からさまざまな難題を課されて、苦労するが、女、その他の者の助けによって首尾よく難題を解き、めでたく結婚するという形の伝説。日本では、大国主命須勢理毘売(すせりひめ)の伝説など。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む