汎血球減少症(読み)はんけっきゅうげんしょうしょう

家庭医学館 「汎血球減少症」の解説

はんけっきゅうげんしょうしょう【汎血球減少症】

 全身の造血機能(ぞうけつきのう)が低下した結果、赤血球(せっけっきゅう)、白血球(はっけっきゅう)、血小板(けっしょうばん)のいずれもが減少した状態になります。
 再生不良性貧血の診断を確定させる症状の1つです。汎血球減少症をひきおこす基礎疾患には、再生不良性貧血のほかに、骨髄浸潤性疾患(こつずいしんじゅんせいしっかん)、脾腫(ひしゅ)をともなう疾患、ビタミンB12葉酸(ようさん)の欠乏全身性エリテマトーデスなどがあります。ときには妊娠薬剤などが起因となることもあります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む