日本歴史地名大系 「江戸秩父道」の解説
江戸秩父道
えどちちぶみち
江戸時代、秩父大宮郷(現秩父市)から青梅街道多摩田無宿を経て江戸に通じた道。同時代、江戸と秩父を結ぶおもな往来には秩父往還(熊谷通)・川越秩父道(川越通)と
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代、秩父大宮郷(現秩父市)から青梅街道多摩田無宿を経て江戸に通じた道。同時代、江戸と秩父を結ぶおもな往来には秩父往還(熊谷通)・川越秩父道(川越通)と
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新