コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

沖膾 オキナマス

デジタル大辞泉の解説

おき‐なます【沖×膾】

沖でとった魚を船中ですぐになますに作ったもの。また、それをまねた料理。 夏》「はらわたの塵を洗はん―/子規

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

おきなます【沖膾】

で釣れた魚を船中でなますにしたもの。
②新鮮な生の魚を三枚におろして包丁で細かくたたき、ねぎ・しょうが・しそ・にんにく・みょうがなどを混ぜ合わせた料理。合わせ酢しょうゆ・みそなどを加えて作るものもある。◇漁師が沖の船上で作ったことから。「たたきなます」ともいう。

出典|講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について | 情報

大辞林 第三版の解説

おきなます【沖膾】

とったばかりの小魚を船中で膾としたもの。 [季] 夏。 《 腸の塵を洗はん- /正岡子規 》

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

沖膾の関連キーワードはらわた正岡子規

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android