沢熊山(読み)さわ ゆうざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「沢熊山」の解説

沢熊山 さわ-ゆうざん

1779-1855 江戸時代後期の儒者。
安永8年生まれ。阿波(あわ)徳島藩士長谷川氏の家臣で,佐野山陰にまなぶ。文化9年伊勢(いせ)(三重県)神戸(かんべ)藩にまねかれ,江戸藩邸の進徳堂でおしえた。のち私塾海鴎社をひらいた。安政2年7月15日死去。77歳。名は徽。字(あざな)は子慎。通称は三郎。著作に「読荘子」「読列子」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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