コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

河崎清厚 かわさき きよあつ

美術人名辞典の解説

河崎清厚

国学者・歌人。通称惣大夫・宗大夫、号は此君園。伊勢生。初め荒木田久老に、後本居大平の門で国学を学ぶ。また画を能くし、神官学にも精通した。著書に『雅言童喩』『両宮摂末社案内記』がある。弘化3年(1846)歿、59才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

河崎清厚 かわさき-きよあつ

1788-1846 江戸時代後期の国学者。
天明8年4月21日生まれ。荒木田久老(ひさおゆ),さらに本居大平(おおひら)にまなぶ。伊勢神宮を中心とする古学を研究し,画にもすぐれた。弘化(こうか)3年8月4日死去。59歳。伊勢(三重県)出身。本姓は度会。通称は惣太夫。号は此君園。著作に「雅言童喩(がげんどうゆ)」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

河崎清厚の関連キーワード国学者

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android