油木上村(読み)ゆきかみむら

日本歴史地名大系 「油木上村」の解説

油木上村
ゆきかみむら

[現在地名]久米町油木上

倭文しとり川上流にあり、西には標高四〇〇―六〇〇メートルの山脈が走り、その山はだの地域と倭文川の深い谷からなる。津山から西川にしがわ(現旭町)へ通じる道が通り、左手に深い谷を見ながら曲りくねった道が休乢やすみだわに至り、その西は山手公文南やまてくもんみなみ(現旭町)。東は油木下村、北は油木北村。もと油木村で、寛文五年(一六六五)油木北方村と油木南方村に分け、同一二年南方村を分けて上村・下村としたという(作陽誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む