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治聾酒 ジロウシュ

デジタル大辞泉の解説

じろう‐しゅ〔ヂロウ‐〕【治×聾酒】

春分に最も近い戊(つちのえ)の日に、土地の神に供える酒。また、この日に飲む酒。この日に酒を飲むと耳の障害が治るという。 春》「―の酔ふほどもなくさめにけり/鬼城

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大辞林 第三版の解説

じろうしゅ【治聾酒】

春の社日しやにちに飲む酒。この日に酒を飲むと耳の遠いのが治るという俗信がある。治聾酒という名の酒があるわけではない。 [季] 春。 《 -の酔ふほどもなくさめにけり /村上鬼城 》

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