…三重県の陶芸。伊勢桑名の豪商沼波弄山(ぬなみろうざん)(1718‐77)が元文年間(1736‐41)に,別宅のあった朝日町小向(おぶけ)に窯を築き,いわゆる御庭焼を開始したのが万古焼である。製品に〈万古〉あるいは〈万古不易〉の印を捺したので万古焼と呼ばれ,弄山窯の作品は俗に古万古と称される。…
※「沼波弄山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...