沼館城跡(読み)ぬまだてじようあと

日本歴史地名大系 「沼館城跡」の解説

沼館城跡
ぬまだてじようあと

[現在地名]雄物川町沼館

雄物川東岸にある中世の城跡。西側に小字名たてしたがある。平城で、雄物川の造った高さ二メートル前後の河岸段丘を利用し、水堀・土塁などが築かれたといわれるが遺構はない。西方にある中島は昔の地形のなごり。河川交通の要衝にあたり、川を挟んですえ館跡があり、その南麓を由利横手盆地を結ぶ街道が通ずるため戦略上重要な位置にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む