法礪(読み)ほうれい(その他表記)Fa-li

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「法礪」の意味・わかりやすい解説

法礪
ほうれい
Fa-li

[生]太建1(569)
[没]貞観9(635).10. 相州,日光寺
中国,隋~唐の僧。相部宗の祖。 15歳で出家し,霊裕弟子となり,静洪から『四分律』を学び,のちに江南で『十誦律』を学んだ。 鄴都に帰ってから『四分律』を講義し,『四分律疏』『羯磨疏』などの注釈書を著わした。弟子の懐素は東塔宗の開祖となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む