法螺男爵(読み)ホラダンシャク

デジタル大辞泉 「法螺男爵」の意味・読み・例文・類語

ほらだんしゃく【▽法×螺男爵】

冒険心に富み話術に長けた実在の人物、ミュンヒハウゼン男爵の体験談を元にした冒険譚「法螺吹き男爵の冒険」の主人公。1785年、ドイツ人E=ラスペが民間伝承の17編を集成して英語で出版。翌年、A=ビュルガーが13編を加えてドイツ語で翻案出版し、嘘物語の古典的名著となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「法螺男爵」の意味・読み・例文・類語

ほらだんしゃく【法螺男爵】

  1. 冒険心に富んだほら好きの、実在の人物ミュンヒハウゼン男爵の体験談から生まれた冒険譚の主人公。一七八五年、ドイツ人E=ラスペが民間伝承の一七編を集成して英語で出版。翌年、A=ビュルガーが一三編を加えドイツ語で翻案出版、嘘物語の古典的名著となった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む