波浪警報(読み)はろうけいほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「波浪警報」の意味・わかりやすい解説

波浪警報
はろうけいほう

台風や低気圧など気象が原因で発生する高波により,船舶や海上業務などに重大な災害の発生が予想される場合に発表される警報。太平洋や日本海などの外海ではおおむね 5~6m以上,東京湾など内海ではおおむね 3~4m以上の有義波高(連続する波を観測したとき,波高の高いほうから順に全体の 3分の1の個数の波の波高を平均したもの)が予想されるときに発表される。地震による津波は含まない。(→気象警報,波浪注意報)

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む