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気象警報 きしょうけいほう weather warning

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知恵蔵2015の解説

気象警報

気象注意報」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

きしょう‐けいほう〔キシヤウ‐〕【気象警報】

重大な災害が起こるおそれがある気象の状態のときに、気象台が発表する警報。大雨警報・洪水警報・大雪警報・暴風警報・暴風雪警報・波浪警報高潮警報の7種類がある。→気象注意報
[補説]十年に一度しか起こらないような猛烈な豪雨や暴風など、通常の警報の発表基準をはるかに超える異常な気象現象が予想される場合は、「大雨特別警報」などの特別警報が発表される。

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百科事典マイペディアの解説

気象警報【きしょうけいほう】

重大な気象災害が予想されるとき発表される気象の現況と予報。気象庁または気象台が発表するが,大島,八丈島など指定地区測候所の発するものもある。気象現象の種類によって暴風警報,大雨警報,大雪警報などがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

きしょうけいほう【気象警報】

暴風や豪雨,豪雪などの気象現象によって重大な災害が発生するおそれのあるとき,気象庁または気象台から発表される情報の一つで,単に警報ともいう。気象現象の種類によって暴風雨警報,暴風雪警報,大雨警報,大雪警報にわけられる。警報を出す風速,雨量,積雪量は地域,季節などで違うが,最大風速20m/s,1時間雨量50mm,降雪量50cmが一つの目安になる。気象注意報警報高橋 浩一郎

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大辞林 第三版の解説

きしょうけいほう【気象警報】

重大な災害をもたらす気象現象が予想される場合に、気象台あるいは測候所から発表される警報。大雨警報・大雪警報・暴風警報・暴風雪警報がある。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

気象警報
きしょうけいほう
weather warning

気象が原因で,重大な災害が起こるおそれのあるときに警戒を呼びかけるために気象庁から発表される警報。気象注意報との違いは,対象が「重大な災害」(警報)であるか「災害」(注意報)であるかであり,発表基準となる気象要素の数値(たとえば,大雨警報は 1時間に 50mm,大雨注意報は 1時間に 30mmなど)が異なる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

気象警報
きしょうけいほう

気象業務法(昭和27年法律165号)では、観測の成果に基づく現象の予想の発表を予報といい、重大な災害の起こるおそれのある旨を警告して行う予報を警報というとされている。そして同法施行令で、気象警報とは暴風雨、暴風雪、大雨、大雪などに関する警報である、と定められている。気象庁では、この四つのほかに、高潮警報、波浪警報、洪水警報なども行っている。これらの警報は、単独で行われることもあるし、暴風・高潮警報というように2種以上が同時に行われることもある。
 気象に関する警報には、見出し的警告文が本文に前置され、「いつ」「どこで」「どんな現象があるか」が簡潔に示される。この見出し的警告文は、48文字以内で表現される。気象の状態が急激に変化して緊急に警報を行う必要がある場合には、この見出し的警告文のみが発表され、本文が略される。
 風の場合、平均風速が毎秒20メートルを超えると予想されたときに警報を行うという、おおまかな基準がある。しかし、風と災害の関係には地域差があるため、予報区ごとに警報を行うべき風速の基準の値が定められている。
 雨、雪、高潮などのその他の要素についても、それぞれについて予報区ごとに基準の値が定められている。各予報区担当気象官署は、現象が基準の値を超えると予想した場合には、ただちに警報を行う。
 なお、気象に関しての注意報も予報の一つであり、災害が起こるおそれがある場合に、その旨を注意して行う。その基準の値は、警報よりも低く定められている(たとえば、風の場合は平均風速がおおむね毎秒10メートル以上)。風雪、強風、大雨、大雪、高潮、波浪、洪水などがある。濃霧、乾燥、雷、雪崩(なだれ)、霜などについては、警報は行われないが、注意報は行われる。
 また別に、気象庁の行う警報には津波警報がある。津波は、気象が起因となる現象ではなく、地震に伴うものであるので、気象警報という分類には含まれない。[平塚和夫]

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世界大百科事典内の気象警報の言及

【警報】より

…気象警報,津波警報,火災警報など自然現象だけではなく,広義には空襲警報のように人為的な原因によって被害が生ずると予想される時,注意をうながすために出される情報をいう。したがって目的,通知する対象により,内容,警報を出す責任機関なども違ってくる。…

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