波高分析(読み)ハコウブンセキ

化学辞典 第2版 「波高分析」の解説

波高分析
ハコウブンセキ
pulse-amplitude analysis, pulse height analysis

さまざまな物理現象,たとえば放射線物質との相互作用結果生じる電離電流やせん光の強弱電流脈動としてとらえ,適当に増幅したのち,その大きさを分類して,大きさに応じた発生頻度を数えるなどする方法.この方法は核物理学核化学分野では,なくてはならない技術であり,この方法により未知放射性核種を同定したり,物質の放射化学的な純度を決定することができる.[別用語参照]波高分析器

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む