泣きを入れる(読み)ナキヲイレル

デジタル大辞泉 「泣きを入れる」の意味・読み・例文・類語

きを・れる

泣きついてわびをいい、許しを求める。哀願する。「借金が返せなくて―・れる」
相場暴騰暴落のとき、売り方または買い方が相手方に対して、相当の値段での解約を頼む。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ナキ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「泣きを入れる」の意味・読み・例文・類語

なき【泣】 を 入(い)れる

  1. 泣きついてわびをいい、許しを求める。嘆願する。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
    1. [初出の実例]「所詮泣(ナキ)を入(イ)れねば治まらぬ所と観念して」(出典恋慕ながし(1898)〈小栗風葉二九)
  2. 相場の暴騰・暴落の場合に、売り方または買い方が相手方に対して、折れ合った値段で契約を解除することを懇願する。〔新しき用語の泉(1921)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む