デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「泰善」の解説
泰善(1) たいぜん
大和(奈良県)元興(がんごう)寺の三論宗の学僧。大安寺の勤操(ごんぞう)とともに文殊会(もんじゅえ)をもよおし貧病者の救済にあたる。勤操の没後文殊会の全国設置をねがいでて,天長5年(828)公的行事としてみとめられた。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...