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文殊会 モンジュエ

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デジタル大辞泉の解説

もんじゅ‐え〔‐ヱ〕【文殊会】

文殊菩薩を供養する法会。毎年7月8日に諸国の寺院で行われたが、のち京都の東寺西寺のものが有名になった。 夏》

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大辞林 第三版の解説

もんじゅえ【文殊会】

七月八日に行われる文殊菩薩を供養する法会。平安初期に始まり、京都の東寺・西寺の法会が代表的。文殊講。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の文殊会の言及

【法会】より

…《三宝絵詞》には奈良,京都の寺々の代表的な法会が収められ,10世紀ころの仏事の盛行がうかがわれる。釈迦の慈悲の実現を具現化した窮民救済の文殊会や,生類の解放を示した放生会も,その法要の形式は失われたが,仏教界では今日に伝わっている。【堀池 春峰】。…

【文殊】より

…密教修法の文殊八字法を初めて伝えたのも円仁で,12世紀に入ると文殊八字法は台密・東密を問わず息災法や安鎮法(鎮宅法)として重んじられるようになった。9世紀以後の文殊信仰のもう一つの大きな流れは,文殊会の発達である。文殊会とは,文殊が貧窮孤独の衆生に身を変えて,文殊を礼拝供養する行者の前に現れるとの《文殊般若経》の所説により,貧病者に布施する法会で,828年(天長5)太政官は諸国に対し毎年7月公費をもって行うよう命じた。…

※「文殊会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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