洗腸(読み)せんちょう

精選版 日本国語大辞典 「洗腸」の意味・読み・例文・類語

せん‐ちょう‥チャウ【洗腸】

  1. 〘 名詞 〙 小児が、赤痢疫痢などの腸疾患にかかった際に、多量の液を肛門から注入して大腸を洗うこと。抗生物質のない時代の治療法。腸洗浄
    1. [初出の実例]「駿は洗腸を嫌って非常に暴れた」(出典:波(1928)〈山本有三〉子)
    2. [その他の文献]〔五燈会元〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む