津山箔合紙(読み)つやまはくあいし

事典 日本の地域ブランド・名産品 「津山箔合紙」の解説

津山箔合紙[紙工芸・和紙]
つやまはくあいし

中国地方岡山県の地域ブランド。
津山市で製作されている。美作地方は、古くから国内有数の三椏産地である。美作の三椏は、紙幣原料として財務省印刷局にも納品されている。津山箔合紙は、この三椏を原料とする高級手漉き和紙金箔銀箔を挟む箔合紙として、京都金沢の金箔工芸で重宝されている。表面がなめらかで薄く金箔を傷つけることがない。岡山県郷土伝統的工芸品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「津山箔合紙」の解説

津山箔合紙

岡山県津山市の横野地区で生産される和紙。原料はミツマタ。薄く滑らかで、良質の箔合紙として知られ、美術工芸紙などにも用いられる。県の伝統的工芸品に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む