コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

津山箔合紙

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

津山箔合紙[紙工芸・和紙]
つやまはくあいし

中国地方、岡山県の地域ブランド。
津山市で製作されている。美作地方は、古くから国内有数の三椏の産地である。美作の三椏は、紙幣の原料として財務省印刷局にも納品されている。津山箔合紙は、この三椏を原料とする高級手漉き和紙。金箔や銀箔を挟む箔合紙として、京都や金沢の金箔工芸で重宝されている。表面がなめらかで薄く金箔を傷つけることがない。岡山県郷土伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

津山箔合紙の関連情報