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洶洶 キョウキョウ

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デジタル大辞泉の解説

きょう‐きょう【××洶】

[ト・タル][文][形動タリ]
波などがわき立つさま。水音が騒がしいさま。
「須臾(しゅゆ)にして波濤(はとう)―の音漸く高く」〈鴎外訳・即興詩人
騒ぎどよめくさま。
「歳末の市中は物情―として」〈紅葉金色夜叉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

きょうきょう【洶洶】

( トタル ) [文] 形動タリ 
水がわくさま。水の勢いが激しいさま。 「波濤-の音漸く高く/即興詩人 鷗外
どよめき騒ぐさま。かまびすしいさま。 「衆議-たるも略ほ恤ふること無く/三酔人経綸問答 兆民
恐れおののくさま。恟恟きようきよう。 「 -たる三軍の心をも安からしむ可し/不如帰 蘆花

出典|三省堂
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