…正式の名称は,〈伽藍縁起幷流記資財帳(がらんえんぎならびにるきしざいちよう)〉といい,奈良時代,寺院の建物や宝物,すなわち仏像,絵画,仏典類(その寸法,員数まで記述している)から日常用具,所領,穀稲,奴婢などの財産を細大もらさず書きあげた目録である。伽藍とは建物,縁起とは創立の由緒のことをいう。…
※「流記資財帳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...