山川 日本史小辞典 改訂新版 「浄瑠璃寺本堂」の解説
浄瑠璃寺 本堂
じょうるりじほんどう
1157年(保元2)移築。桁行9間の母屋(もや)の周囲に1間通りの庇(ひさし)を設けた横長の仏堂。平安時代に造られた九体阿弥陀堂の唯一の現存遺構。高さ8.0m。国宝。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
(5)ヒトメタニューモウイルス(human metapneumovirus: hMPV)概念 ヒトメタニューモウイルスはパラミクソウイルス科メタニューモウイルス属に属するウイルスで,急性呼吸器感染症...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新