浅尾十次郎(読み)あさお じゅうじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「浅尾十次郎」の解説

浅尾十次郎 あさお-じゅうじろう

1685-? 江戸時代前期-中期歌舞伎役者
貞享(じょうきょう)2年生まれ。初代芳沢あやめにまなぶ。「生瀬川(なませがわ)尼殺し」の尼や「傾城(けいせい)伊豆(いず)日記」の訛(なまり)傾城などで好評をえる。傾城事女武道を得意とした。元文(1736-41)の末ごろに没した。通称は甚吉。俳名玉山屋号は京屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む