浅草材木町(読み)あさくさざいもくちよう

日本歴史地名大系 「浅草材木町」の解説

浅草材木町
あさくさざいもくちよう

[現在地名]台東区雷門(かみなりもん)二丁目

浅草駒形(あさくさこまがた)町の北に続く日光道中沿いの両側町。東は大川(隅田川)、北は浅草広小路を隔てて浅草花川戸(あさくさはなかわど)町、西は浅草並木(あさくさなみき)町・浅草茶屋(あさくさちやや)町。往古は小浜宿と称し、のち町地となったが、その年代は不明。町名は竹木渡世の者が多く居住したことに由来し、里俗に竹(たけ)町とも称された(文政町方書上)。町内の規模は東西へは南方三〇間余・北方一町余、南北へは東方二町二〇間余・西方一町四一間余。町奉行支配で浅草寺年貢地。反別は居屋敷九反余・田方四町四反余・畑方二反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む